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腰椎椎間板ヘルニア術後の後遺症

1月14日以来の更新

手術から1ヶ月後に感じた足のむくみ。
それは数ヶ月でなくなりました。ただし、当時は革靴が足や腰への負担がひどく、仕事後革靴が脱げなくなることもあり、スニーカーを履くようになりました。

スニーカーは非常に快適です。
それ以来、私はスーツにスニーカーです。
ビジネススタンダード、スーツの着こなしから考えると、まだまだ印象が良くないこともありますが、腰椎椎間板ヘルニアの地獄の日々を知る私には、まずは健康が第一です。

スニーカーは、ソールのクッション性に優れ、軽量。柔軟性もあるので、足には非常に良いです。クッション性が非常に高いスニーカーは立ったり、歩いたりするとき残しへの負担が革靴より軽減されます。

スニーカーのおかげで、以前のように仕事ができます。
逆にいうと革靴だと数時間で体の負担がひどく、その負担から気力もなくなってきます。
自分で言うのもなんですが、気力、忍耐力がある方です。

現在の状態

腰椎椎間板ヘルニアで救急車で運ばれ、手術までの1ヶ月以上の期間、椎間板により神経を潰しきった感があり、右足の神経は元に戻っていません。
腰椎椎間板ヘルニアの時の痛みはないのですが、右足の中指と薬指の感覚が元に戻らないのです。その違和感を抱えながら、長時間歩いたりするとまた関節が痛くなります。
これは仕方がないと思っています。

しかし、腰回りに違和感があるのです。1月のブログにも書きましたが、腰に長方形の鉄板が入っている感覚が未だにあります。しかも腰椎椎間板ヘルニアで痛かったのは右腰。鉄板が入っている違和感は右腰にあるのです。これは、手術の失敗による後遺症だと思います。
この腰の違和感が非常にきつく、仕事に支障をきたすこともあります。

仕事をもっとスローペースにして、そろそろちゃんとしたトレーニングで体を作らないといけないと思う今日この頃です

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